資格認定

JAAA 全日本アマチュアエアロビクス連盟

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All Japan Amateur Aerobics Association

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NPO法人 JAAA (全日本アマチュアエアロビクス連盟) つくばウエルネスリサーチ (TWR)
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NPO法人 全日本アマチュアエアロビクス連盟(JAAA 理事長・戸田公久)とつくばウエルネスリサーチ(TWR代表取締役 久野譜也 筑波大学大学院人間総合科学研究科 准教授)は、健康づくり支援サービスの中核を担う運動指導者養成、認定事業を共同で創設し、平成19年7月より認定研修会をスタートさせました。

 これは、医療制度改革の一環として、平成20年度からの健診・保健指導の義務化(※1)に伴い、生活習慣病・介護予防にむけた運動指導を担当する指導者の要請に応えるのが狙いです。 今後、メタボリックシンドローム予防にむけて、地域・職域では質の高い指導者からの科学的根拠に基づく運動指導と栄養指導ができる体制作りが求められます。

 特に、個々のライフスタイル等を考慮し、本人の自主的な行動変容の支援ができるプレゼンテーション能力の高い人材、地域・職域の専門家との連携がスムーズにできるコミュニケーション能力の高い人材、そういった社会的使命感をもった資質の高い人材の要請が高まることが想定されます。

 こうした状況を受け、「ウエルネスインストラクター」認定研修会では、3年以上の実務経験者(要グループエクササイズ指導経験)を対象に、TWRのもつ科学的根拠に基づくコンテンツを基に、メタボリックシンドローム予防にむけた運動指導の基本知識と応用スキルを提供し、結果の出せる即戦力となる人材の養成を行います。 特に、エアロビクスインストラクターのグループエクササイズスキルとキャラクターの強みを活かしながら、これまでフィットネスクラブが対象としてきた健康意識の高い方ではなく、運動することの重要性をわかっていてもはじめられない方、何らかのリスクのある方に対する指導スキルを養成することに重点をおいたカリキュラムとしています。

 時代は今まさに「インストラクターブランド(※注2)」を必要とし、インストラクターのポテンシャルが大きく注目されはじめています。これからの予防サービスの社会ニーズに応えるべく誕生した「ウエルネスインストラクター資格認定」を是非ともこの機会に受講され、大いなる可能性に向けて羽ばたいて頂きたいと願って止みません。また、JAAとしても本認定事業の推進体となるINSTCOOPを通じて、育児軽減後のインストラクターの再起用や社会参加志向の現役インストラクターの地位向上を図るとともに、「メタボリック対策」における新しいキャリアを創出・後押しして参りたいとおもいます。

NPO法人 全日本アマチュアエアロビクス連盟(JAAA) 理事長 戸田 公久


(※1)保健(運動・栄養)指導2008年度から、メタボリックシンドローム予防の概念の基、国保・健保組合などの保険者に対し40歳~74歳の全ての被保険者・被扶養者への特定健診・特定保健指導が義務付けられることになりました。各医療保険者は特定健診のうえで、対象者を情報提供・動機付け支援・積極的支援に階層化したうえでの保健指導を行い、メタボリックシンドローム該当者・予備群の25%改善が求められます。 この制度改革の特徴は、従来の健診を中心とした予防策ではなく、健康寿命をより延長することのできる第一次予防の計画づくりとそのアウトカム評価が強く求められていることにあります。メタボリックシンドローム該当者・予備群は全国1960万人の規模が想定され、民間アウトソーシングを見据えながら、地域・職域での多人数に対する健康づくりシステムの構築が求められています。さらに、医療保険者には健診受診率・保健指導実施率・メタボリックシンドローム改善率の指標に基づき、後期高齢者支援金に対しての±10%の加算・減算が行われることになり、成果を導くことのできる質の高い指導者の必要性が高まっています。

(※注2)インストラクターブランディング「エアロビクスインストラクター=明るい存在」といった短絡的な解釈ではなく、健康づくりをサービスとして捉え、グループ全体のモチベーションを高めるプレゼンテーションスキルを兼ね備えた人材として高く評価されています。今まさに求められる実践力と資質の証しとして、成果を導くことのできる保健指導の実働部隊として大きく期待されています。WINC協会は、インストラクターの真のブランド化を積極推進して参ります。

[ウエルネスインストラクター認定制度について]